もずはちまん

2017.09.12

「もずはちまん」といえば、南海高野線の駅名ですが、当クリニック近くにある神社です。
正式には「百舌鳥八幡宮」という神社ですが、地元の方は「もずのはちまんさん」とか、「はちまんさん」などと親しみを込めて呼んでます。
この神社の社殿前には立派な大楠があり、大阪府指定天然記念物になっています。


樹齢は約800年、幹周は約5.2メートル、樹高は約25メートルと、とても大きな木です。
その樹勢は雄大でとても力強く、みつめているとあふれんばかりの生命力を感じます。
ここまで存在感の大きい楠はなかなかないと思います。

あと、「百舌鳥八幡宮」と言えば、中秋の名月の頃に行われる月見祭の「ふとん太鼓」が有名です。
泉州地方のお祭りと言えば、岸和田の「だんじり」が有名ですが、堺市内では百舌鳥の「ふとん太鼓」の方が知名度があるくらい有名なお祭りです。
「ふとん太鼓」とは、いわゆる「おみこし」で、男衆が肩に担いで町内をねり歩きます。
各町を出た「ふとん太鼓」は百舌鳥八幡宮に宮入りし、一晩過ごして翌朝に各町へと帰ります。
数基の「ふとん太鼓」が順番に宮入りする様は圧巻で、とても迫力があります。
今年の月見祭は10月7日と8日です。
興味のある方は、ぜひ見に行って下さい。


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